365日24時間 あなたは何??
プロフェッショナル 仕事の流儀 肝臓外科医 幕内雅敏さんの回をみました。
まったく知りませんでしたが、肝臓がん治療の世界的権威ということです。
東京の日本赤十字社医療センターの院長であり、
60歳にして年間に200を超える手術を手がける。
肝臓がんのオペにエコーを用いたり、血管を染色する手法を考案したりした方らしい。
365日24時間医者であり続ける、幕内先生の言葉から、
- 患者さんが助かるために仕事をしている
- しっかり、診てやれば、人間は回復していく。
- ヒトの命を救うためには学び続けるしかない。
- 自分の手で元気にして感謝されることが、喜びである。
- 苦労してこその喜び。
- 命を救い続けてこそ医者。
ヒトの命を救うという使命感と情熱が、
そして、命を救えたこと、それを感謝されることの喜びが
幕内先生を365日24時間医者でさせている要素なのでしょうが。。。。
僕は、24時間何になれるのだろう。。。
努力が日常になる日が来るのだろうか。。