長野・白骨温泉「白濁のイメージ守る」と入浴剤で着色

http://www.asahi.com/national/update/0712/022.html

野天風呂は94年オープン。同組合長によると、96、97年ごろに湯量が減り、白濁せずにねずみ色に濁るようになった。従業員の発案で、群馬県草津温泉の成分の入った入浴剤を入れると白濁したため毎朝、直径約4メートルの湯船に約0.8リットルの入浴剤を入れるようになった。入浴剤は草津温泉で売られており、2カ月ごとに注文していた。

草津の湯って。。。
せめて、カネボウ 旅の宿 信州白骨やったらよかったのにね。。